① 受　付

保険証をお持ち下さい。
各種健康保険、交通事故、労働災害
生活保護、取扱っています。

② 問　診

症状や主訴を伺い、視診・触診・徒手検査で「なぜ・どこを」という原因をきちんと見つけ、患部の状態・治療内容・日常生活の注意点・治療の期間など、わかりやすく丁寧に説明していきます。
当院では一人一人の症状にあった治療を行っています。

③ 治　療

◆物理療法◆

電気治療により血行を促進し、痛みを取り除きます。症状によって治療機器も異なりますが、電気による痛みや副作用はありませんので、ご安心下さい。
形だけの物理療法ではなく、的確な患部へのアプローチを心がけております。

◆運動療法◆

痛めた組織の可動域や筋の増強を目的に行います。
再びケガをしないために重要な治療です。

◆処　　置◆

包帯やテーピングによる圧迫固定は後遺症を残さないため、1日も早い回復のためには何より大切です。
レントゲンが必要な時は応急処置を行い、近隣の整形外科や病院へレントゲン検査を紹介します。